発達障害×バッチフラワー
敏感な人が心穏やかに過ごせるバッチフラワー入門講座
【日時】
2018年9月22日(土)11:00~13:00
2018年10月27日(土)11:00~13:00
【参加費】
3,000円 (当日会場にて現金でお支払いください)
【会場】
カフェ・ド・ヒロ (JR佐貫駅東口徒歩5分)
301-0032 茨城県龍ケ崎市佐貫3-25-4
(お申込みの方に詳しい地図をお送りします)
【連絡先】090-5559-4226(水本)
【持ち物】筆記用具
【お申込み】
お問い合わせ欄入力の上、「9/22参加希望」または、
「10/27参加希望」とご記入ください。
お申し込みはこちらからどうぞ→お問い合わせ
【特典】レスキューパステル (1,650円)プレゼント
「発達障害×バッチフラワー
敏感な人が心穏やかに過ごせるバッチフラワー入門講座」開催します。
- 発達障害のご家族の方(特に、子育て中のお母様)
- 匂いや音に敏感で生きづらさを感じる。
- 人混みや、電車が苦手で、外出したくない。
- コミュニケーションが苦手。
- 学校や塾の先生など、発達障害(グレーゾーン)の生徒とかかわりがある。
そんな方に、ぜひ来ていただきたい講座です。
わたしには、娘がいますが、子供の頃から生きづらさを抱えていました。情緒不安定で、落ち込みやすく、友達関係を築くのが苦手なようです。
大学生の時、人間関係に悩み、うつ状態になり、半年ほどひきこもっていました。
電車にのるのも怖くて、外出できなかったようです。
なんとか、娘の気持ちを知りたかったわたしは、カウンセリングの勉強をしたり、パソコンで情報を求めたりしました。
そんななか、出会ったのが、
英国の伝統的な植物療法である「バッチフラワーレメディー」です。
日々おこる嫌な感情から、長期的に抱えるマイナス感情まで、
具体的にどのようにケアするかを学び実践することができます。
「バッチフラワーレメディ」®(Bach Flower Remedies)とは?
1936年に、英国の医師であるエドワード・バッチ博士によって考案、体系化された植物療法です。 38種の植物のエッセンスを飲むことで、人が感じる様々なマイナス感情を穏やかに鎮めていくことができます。 薬ではなく、副作用も依存性もないことから、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことができ、 「飲むだけでよい」という簡単さから、現在英国から60カ国以上の国に輸出され多くの人に愛用されています。 |
~入門講座ではこんなことが学べます。~
- 感情のメカニズム
- 植物と感情の関係性
- バッチフラワーレメディーの基礎知識
- 植物療法の活用法
- セルフケアの基本
~入門講座に来るとこんな変化がおこります~
- 子供の気持ちに寄り添うことができる。
- 家族の会話が増える。
- 積極的に人と関わることができるようになる。
- 子育てに自信が持てる。
最近、柔軟剤や香水などの人工的な香りによる香害が問題になっていますが、そうした香りに対する過敏、光を眩しく感じる光過敏、ちょっとした音が気になって苦痛を感じてしまう聴覚過敏などの過敏症は、生まれながらの発達障害と関連があることがわかってきました。
またコミュニケーションがうまくとれないために、不登校や引きこもりに陥るケースもあります。
一番問題なのは、生きづらさを抱えたまま、一人苦しみ、うつ病や、強迫神経症などの二次障害に陥ってしまうことです。
私は、バッチフラワーに出会うことで、自分自身が、人生に立ち向かってゆく自信と勇気をもらうことができました。
娘は、まだ波はありますが、仕事も恋もし、休日には、一緒にショッピングを楽しんでいます。
あなたも、人生を変える出会いをしてください。
講師プロフィール:
水本多惠子
社)マスターセラピストトレーニング協会認定講師
耳ソロジー®インストラクター
学習塾の指導者として、24年間、200人以上の児童、保護者と関わる。
5年間、小学校の相談員として、子育て支援活動をする。
2016年、レディースサロンのばら設立。カウンセリングや、セラピストとして、活動。「お母さんセラピスト」の育成活動を展開中。
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