１２月に風邪をひいて熱を出した話は、前にしましたが、今日はその後日談。
熱も下がって、風邪も治ったかなと思われる頃、その日は近所の保育園で、学習塾の日。
保育園について、しばらくすると、手の甲が猛烈に痒くなってきました。
こんな時期に蚊に刺されたのかな、と思っているうちに、どんどん赤くなって、じんましんが、でてきました。
指もむくんでいます。
調べてみると、どうも寒暖差アレルギーというものらしく、名前のとおり、季節の変わり目などの気温差が激しいときや、屋内と屋外の寒暖の差で症状が出てしまうアレルギーです。
原因は、寒暖差による自律神経の失調で、他にも鼻水や咳が止まらなくなったり、頭痛が起こることもあるそうです。
私は初めての経験だったので、どうしたら良いのかわからず、Facebookで「誰か教えて～！」とつぶやくと、「ボディーマップはみましたか？」と、アドバイスをくれた友人がいました。亀山先生いつもありがとう。
そうでした。ボディーマップ。
バッチフラワーニューセラピーⅡという本に載っています。
右手の甲をみてみると、
５ セラトー 自分の考えに確信が持てない。
１９ ラーチ 自信がない
２５ レッドチェストナット 心配性
なんか、占いみたい。どれだけ自信がないんでしょう(^_^;)特にレッドチェストナットは私のテーマレメディーの一つです。
これらのレメディーを、レスキュークリームに混ぜて、塗ってみました。（これも亀山先生からのアドバイス。）
すると、かゆみは、だいぶやわらぎ、二日後には、湿疹やむくみもとれてきました。
レスキュークリームに、バッチフラワーレメディーを混ぜて塗るのが、効果あったように思います。
ボディーマップがないときは、レスキュレメディーや、１０番クラブアップルでも良いと思います。
私のような寒暖差アレルギーや、原因の分からない湿疹が出てしまったとき、お試しください。
レスキュークリームだけでも、お手元にあると重宝すると思います。
のばらでは、バッチフラワーカウンセリングを随時受け付けています。
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