ブレードランナー2049見てきました!
前作のファンとして、期待を裏切ることなく、
前作の世界観そのままに、
退廃的な、近未来の世界が表現されていました。
ハリソン・フォードファンでもあるので、
その辺も気になるところでしたが、
前作のデッカード役として重要な役どころでの出演でした。
この世界に不意に生まれさせられて、他人の記憶を移植され、
過酷な労働に従事させられているレプリカント。
自分が、どこから来て、どこへ向かってゆくのか。
何のために生まれてきたのか。
レプリカントの苦悩は、そのまま、人間の苦悩が凝縮されたものということができるでしょう。
大義のために生きることは、最も人間らしいこと。
その言葉を頼りに戦い続けるレプリカントの悲しみが、胸に響きました。
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