立春 東風解凍ーはるかぜこおりをとくー

二十四節気と七十二候 

立春 2/4~

 今日は立春。
 旧暦では、一年の始まりの日です。
 梅の花が咲き始め、
 徐々に暖かくなり、
 春の兆しが、所々で見られます。

 

 

立春  初候は、

 東風解凍ーはるかぜこおりをとくー

 2/4~2/8頃

 暖かい春の風が、
 冬の間張りつめていた
 氷を溶かし始める頃。
 いよいよ春の足音が聞こえ始めてきました。

 

旬のもの

蕗の薹

 

雪解けの土の中から顔を出す蕗の薹は、

独特の香りとほろ苦さが、

春の息吹を感じさせてくれます。

梅の開花

いち早く春の訪れを知らせる梅の花は、

1月下旬から、5月上旬まで、

約3カ月かけて、

ゆっくりと日本列島を北上します。

まだ寒い早春を彩る梅の花は、

古代から数々の歌に詠まれています。

 

目白

 

鮮やかな黄緑色の羽を持ち、

目の周りを縁取った

白い輪が特徴です。

早春の梅の花に引き寄せられて、

飛び交います。

 

 

 

 

 

 


二十四節気

 二十四節気とは、古代中国で考案されたもので、
 太陽の動きを元に、1年を4つの季節に分け、
 それをさらに、6つに分けたものです。
 春分、夏至、冬至、などは今でも使われていますね。

 

七十二候

 七十二候は、これをさらに3つに分けたものです。
 やはり古代中国で作られたものですが、
 日本の気候風土に合うように、
 何度も改定されています。
 現在使われているものは、
 明治時代に改定されたもので、
 気候の変化や、動植物の様子が
 短い文で表されています。


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