谷口みよ子先生による「バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき」
きょうは、バッチフラワーの中の白い花の塗り絵をしながら、植物の形とはたらきについて考察していきました。
クラブアップルとチェリープラムは、似ていますが、雄しべのつき方が、全然違います。
ホリーの葉は、ギザギザで光っています。
光を反射させて、集め、少しの光でも利用できるようにしています。
スターオブベツレヘムの花びらは、真っ白で、光り輝くようです。
6本の雄しべが王冠のように、緑色の子房を包んでいます。
こうして塗り絵をしながら、ひとつひとつの植物を観察していくと、植物たちが様々な環境に耐え、ストレスへの耐性をつけ、私達を癒やしてくれている・・・そのことがよくわかります。
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