8日木曜日のこと、午前中に塾の面談があったため、
身支度をしていました。
タイツを履こうとして、膝辺りまでたくし上げたところで、
ギク!
またやっちゃいました!
そのまま、動けずにしばらく横になっていましたが、なんとか動けそうなので、
身支度をし、痛み止めを飲んで、
教室へ。
去年ひどいのをやって、気をつけていたつもりなのですが・・・
以下は、ネットから
■どうしてぎっくり腰になるの?
ぎっくり腰は医学用語で「急性腰痛」「椎間捻挫」などと呼ばれ、
おもに突然のグキッという衝撃とともに腰に激痛が走る症状を指します。
ぎっくり腰になる原因はさまざまですが、
「筋肉の疲労」「骨のゆがみ」「腰への急激な負荷」が三大原因といわれています。
これらの原因に生活習慣・体質・体重のバランスなどの要素が複雑に絡み合って、
ぎっくり腰が起こるのです。
■ぎっくり腰の症状の現れ方
ぎっくり腰といえば、急激に力を入れたり腰をかがめたりした拍子に突然起こる激痛ですが…
必ずしもいきなり激痛が起こるとは限らず、
最初は違和感程度でしだいに痛みが強くなるタイプのぎっくり腰もあります。
いったん症状が出ると、
歩行や運動はおろかくしゃみ・咳をしたり寝返りをうったりするだけでも強い痛みが起こります。
ぎっくり腰はいわば腰を支える力が低下した状態なので、
早めに横になって腰への負担を和らげましょう。
■一度ぎっくり腰になると、繰り返し発症する!
一度ぎっくり腰になったら、気をつけて生活していても再発することがあります。
たとえば、生活パターンが決まっていると同じ箇所に負担がかかりやすく、
同じ症状が起こりやすくなります。
痛みが起こった部位をかばうような動作・姿勢をとり続けていると別の部分に負担がかかり、
今まで何ともなかった箇所に不調が起こることもあります。
また、強いストレスに長期間さらされると腰の筋力が低下することも知られているので、
こまめにリフレッシュすることも大切です。
「すぐによーく耳揉んで!」と、
耳ソロジーの師匠から。
そうだった!
腰痛の耳ツボはここ!
ここを中心に、耳全体をよ~く揉んで、血流を良くします。
耳もみは、いつでもどこでもできるから便利。
「バッチは飲んだ?」と
これも、耳ソロジーの先輩から、
そうだった、そうだった
こんな時は、これ!
「バッチフラワーニューセラピーⅡ」という本に、
ボディーマップが載っています。
これによると、
わたしに必要なレメディーは、
6 チェリープラム 自分の気持ちがコントロール出来ない
24 パイン 自分を責めてしまう
36 ワイルドオート 自分の進路に迷っている
38 ウィロー 被害者意識
こんなところでしょうか。
これを、飲み物に入れて飲みます。
もちろん、病院にもいきましたよ!
とりあえず、安静にすることが大切。
動けるようになったら、病院へ行って、原因を特定してもらいましょう。
私の場合は、筋肉疲労から来る腰痛だったようで、
前回と同じ、痛み止めの薬と、湿布をもらってきました。
湿布は夜の間だけなので、
昼間は、レスキュークリームに
ペニープライスのアロマ「サーキュレーション」を混ぜて
腰に塗っておきます。
上のバッチフラワーレメディー®を混ぜてもOKです。
とっても気持ちいいのでおすすめです。
3日目でなんとかブログを書けるまで回復しました。
ギックリ腰のホームケア、よかったら参考にしてください。
レディースサロンのばらの体験会では、レスキュースプレーの7mlをプレゼントしています。
バッチフラワーベーシック講座はこちらから→バッチフラワーベーシック講座
バッチフラワー体験会はこちらから→過敏な人が、心穏やかになるバッチフラワー体験会
フェイスブックでお友達になりませんか?
お気軽にリクエストしてください。
>>Facebook・水本多惠子
この記事へのコメントはありません。