病は気から|バッチフラワー ボディーマップ

先週、右の肋骨の下のほうが、ズキズキと痛くなることが何度かありました。何も心当たりがありません。

シップを貼ったり痛み止めを呑んだりしていたのですが、一向に良くならないので、病院に行きました。

二年ほど前に、同じ所を打ったことがあったので、レントゲンを撮りましたが、何も異常がないということで、シップだけもらって帰ってきました。

「原因は何ですか。」ときいたところ、「原因は不明です。筋肉痛の可能性が高いです。」

とのこと。神経痛ではないといいます。

なんか納得がいかず、Facebookに書いたところ、「温めてはどうか。」とか、「葛根湯がいいですよ。」など、色々なアドバイスを頂きました。

そのなかに「ボディマップはみましたか。」というコメントが有りました。

ボディマップというのは、

securedownloadこの本に載っていて、

バッチフラワーという38種類のマイナス感情を癒やすフラワーエッセンスがあるのですが、それぞれのフラワーレメディーの対応する体の部位を示すボディマップがあるのです。

ボディマップこんな感じ。

これで見ると私の痛みのあるところは 11、23、15です。

IMG_314811 エルム

重責に押しつぶされそうなとき、プレッシャーを感じるときなどに飲むと、自身ややる気が出てきます。

IMG_316223 オリーブ

心身ともに疲れている時に、活力を取り戻してくれます。

IMG_315215 ホリー

いかりや嫉妬妬みなどのマイナス感情を、愛情と信頼の気持ちに変えることができます。

 

仕事のプレッシャーで、疲労困憊している私が見えてきます。そういう時は、イライラして、人にも優しくなれませんよね。

フラワーレメディーは、薬ではないので、副作用や習慣性がなく、安心して飲めます。

まとめて飲むことにして様子を見ました。

 

ゆっくりお風呂に入ったり、葛根湯を呑んだりもしましたが、2日ほどすると、ほとんど気にならないくらいになりました。

バッチフラワーおそるべし。80年もイギリスで愛されてきただけのことはありますね。

 

「病は気から」といいますが、様々なマイナス感情に対応する体の部位があるというのは面白いですね。

 



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>>Facebook・水本多惠子

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